江川榛香

ジャンル

クラシック

プロフィール

桐朋女子高等学校音楽科を卒業、桐朋学園大学音楽部を経て、パリ国立地方音楽院にて審査員満場一致の一等賞でディプロマを取得し、2014年秋よりパリ国立高等音楽院第一過程ピアノ科に在学中。現在、ミシェル・ダルベルト、クレールマリ・ルゲ各氏に師事。
第61回全日本学生音楽コンクール東京大会中学生の部本選入選。ニース夏季国際アカデミーにおいて、選抜コンサートに4度出演。
また、ベルギーGentの音楽フェスティバルにソリストとして招かれ、パリ各地で演奏活動を行っている。
その他JAZZダンスとのコラボレーションコンサート、フランス、シャトーマルメゾンにてクラリネット講習会伴奏も務める。
自ら企画するソロコンサート、室内楽コンサートを東京、パリにて積極的に行っている。
これまでにピアノを渡部僚子、菊池裕介、廻由美子、菅野潤、フランク・ブラレイ、イブ・アンリ、ドゥニ・パスカル、オルトンス・カルティエ=ブルッソンに師事。
室内楽をフィリップ・フェロー、イタマール・ゴラン、クレール・デゼール、ミカエル・エンツ、フランソワ・サルク各氏に師事。

編成

ピアノ(ソロ)

レパートリー

ラヴェル:「鏡」「クープランの墓」
ドビュッシー:「版画」
フランク:「プレリュード」「コラールとフーガ」
フォーレ:「ノクターン第6番」

アピールポイント

人にはそれぞれの人生があって、それぞれの経験があって、そのときの心があると思います。
私自身も、音楽以外に色々な興味があり、踊りの世界、絵画の世界、料理の世界、スポーツの世界、映像の世界、どれもとても魅力的です。
本物が溢れるパリという街に住んで、同じ対象に対して自分の感性に気づき信じることが、個性の核であり、その周囲との違いが面白いと実感するようになりました。
芸術は経験からしか表現できないということから私はパリに来ることを決めましたが、私の楽譜を読み込んで表現する音楽が、聴いてくださる方々のこれまでのなにかに、そしてこれからのなにかにリンクして影響を与えたいと思っています。

演奏に対するコンセプト

クラシック音楽においてとても大切なことは、自らが作曲したものではないということだと思います。作曲家を、そしてその作曲家の語法を知ることが、表現するための重要な鍵になります。
そこには辿り着けるものや、揺るぎないものがありますが、演奏家も人間です。最終的にその一音を決めるのは演奏者です。
私は、曲に対して、作曲家に対して、音学に対して、音に対して、信念を持ちつつ常に柔軟であることが、アーティストとして大事なことだと思っています。

その他